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Wood Craftの家づくり

Wood Craftでできること

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Wood Craftでできること

icon土地探し・土地の調査

住宅を建てよう、購入しようと考え始めたときみなさんがまず考えるのが土地を探す、もしくはご自身や親族が所有しておられる土地の調査からはじまります。
Wood Craftではお客様と一緒に、購入前にどのようなプランが合うのか?金額はどうか?要望の家がその敷地にしっかりと収まるのか?周辺環境はどうなのか?不動産屋さんとは違う工務店の目線で徹底的に探します。もし理想の売地がなければ空き地や古家を交渉して探しもします。理想が見つかるまで妥協しません。

icon資金計画・住宅ローンの相談

「暮らしを守る」ための会社です。家を建てるのに大切な要素の資金計画もご相談下さい。
家は建てたが支払いがしんどい、生活するだけで精一杯。そんなことになるなら建てる意味がないと私たちは考えています。家づくりは暮らしの質に大きく影響してきますし家計にも長い間、住宅ローンという形で関わってきます。家を建てて、ちゃんと趣味や旅行も行ける、子育てにも資金が回せる、大変な世の中でもちょっと貯金ができれば尚のこといい。そんな計画をお客様と一緒に家を建てる時も、建ててからも一緒に考えていく会社です。
住宅ローンが借りられるのか?他にもローンがあるんだけど大丈夫かな?どこの銀行の金利が安いの?もう家は他で建てたんだけど支払いが今しんどい、借り換えはどうすればいい?相続とか贈与とかよくわからない。
どんなことでもWood Craftで建ててなくても相談いただいて大丈夫です。

icon建築に関すること

当然ですがWoodCraftは工務店ですので新築・リフォーム・店舗・事務所・お庭・解体・小さな修理…建築物に関わることは全ていたします。
大切な住まいの図面や仕様の作成にはお客様1組に対して専属の営業担当1人、ではなく担当者も、設計士も、監督も、社長も、全員が携わり誰でもいつでも相談できるようにしています。しっかりと全員一丸となって大切なプランを考え、丁寧に作りこむので多少お時間を頂くこともあります。
ご相談や打合せは真剣に、真摯に、そして楽しく、を目指しておりますのでリラックスして相談いただければと思います。
図面・見積りで費用を頂くこともありません。とりあえず申込金を…なんてこともありません。
費用が発生するような手続きを行う場合は必ず事前にお伝えしますのでご安心ください。
某メーカー…、営業です!のような販売は行っておりません。

デザイン設計への3つこだわり

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デザイン設計への3つこだわり

敷地を読み解く

1敷地を読み解く

設計・デザインをはじめる前に、まずは敷地を読み解くことからスタートします。人と同じように敷地にもそれぞれ個性があり、形状・地形・方位・道路との関係性、周辺環境や町並み、その他、光・風・音・眺望や視線などその敷地の持つ特色を現地に訪れ体感、ヒントにしながら読み解き、さらに法的な規制なども考慮しながらプランニングを行います。

ヒアリング

2ヒアリング

「心地よさ」 それは人によって家族にとって、十人十色、家族構成、趣味、好みの雰囲気、ライフスタイル、将来を見据えた可変性...暮らすご家族にとって大切なもの、実現したい空間、希望する生活のかたちなど、お話の中から要望を汲み取り、気持ちに添ったいえづくりを心掛けています。

プランニング・デザイン

3プランニング・デザイン

ヒアリングで汲み取った要望をもとに、暮らすご家族をイメージしながらプランを作成していきます。そのプランをベースに何度も打合せを積み重ね、時間をかけてご家族にとって唯一無二の心地よい空間をつくり上げていきます。長期にわたる打合せも「楽しみながらできるいえづくり」を大切にしています

耐震性・構造へのこだわり

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耐震性・構造へのこだわり

Wood Craftの家づくりは
木造軸組工法で建築しています。

木造軸組工法は現在日本でいちばん多く採用されている代表的な工法で、柱(縦の構造材)に梁(横の構造材)を組み合わせて建てることから「軸組み」と呼ばれます。
また、在来工法や伝統工法とも呼ばれ、法隆寺の五重の塔や歴史あるお寺や神社、古民家などでも採用されています。
日本の風土に合わせて発展し、長年の実績を誇るこの工法に、接合部に各種金物を設置し、外周部には古来の筋交い工法よりも強度が2.7倍ある耐力面材でフルカバーし、さらに高め現代の耐震基準に適合する工法をWood Craftは採用しています。

現代の耐震最高等級である最高耐震等級3の取得にも対応しており制震システムによる運動エネルギーの吸収装置を設置するなど、安心して住める住宅を提供しています。

また家を脅かす害虫、シロアリに対して構造材、土壌、基礎の内部もすべて防蟻処理を行い、基礎部分には基礎パッキンによる全周床下換気を行い年中湿気がこもらず対蟻性、防腐性に優れた住宅を標準としています。

Wood Craftの家づくりは木造軸組工法で建築しています。

木造軸組工法のメリット

建築費用が安い

Merit.01建築費用が安い

一般的に、鉄やコンクリートよりも木材のほうが安価なため、他の工法に比べると木造住宅は低コストと言えます。例えば、同じサイズの住宅を建てる場合、鉄骨住宅は木造住宅の1.5倍以上のコストがかかると言われています。

間取りの自由度が高い

Merit.02間取りの自由度が高い

部材が規格化されている他の工法に比べ、木材の長さや組み合わせ方次第で柔軟な設計が可能です。「あと数センチ広くしたい」や「収納が欲しい」などの要望に応じた自由な空間づくりがしやすく、土地の形状に合わせやすいため狭小地や変形地でも敷地を有効活用できます。また、柱と梁で構造を支えているため壁を抜きやすく、大空間が広がる開放的な間取りや大きな窓を設置しやすいメリットもあります。

リフォームがしやすい

Merit.03リフォームがしやすい

間取りの自由度が高いため間取りの変更や増築も比較的しやすく、部屋数を増やす、二世帯住宅にするなど、将来的なリフォームの際にも柔軟に対応できます。

木のぬくもりが感じられる

Merit.04木のぬくもりが感じられる

構造材に木材を使用しているため、梁や柱を現し(あらわし)で仕上げ、木のぬくもりや存在感がより引き立つ空間づくりが可能。木の持つ調湿効果や癒し効果も自然に取り入れることができます。

耐震等級とは?

耐震等級とは、1〜3段階に分かれており、3が一番耐震性能の高い家です。

Wood Craftの住宅は耐震等級3を取得することができます。

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建築基準法(2000年基準)

耐震等級1
極めて稀に発生する地震力に対して倒壊・崩壊しない程度。
耐震等級1

建築基準法で定められた、建物に備わっているべき最低限の耐震性能を満たしていることを示すもので、震度6強から7に相当する、数百年に一度起こる大地震に耐えうる強度を持つように構造計算されています。

長期優良住宅認定基準

耐震等級2
病院や学校の
耐震性に匹敵
耐震等級2

耐震等級1の1.25倍の倍率の耐震強度があることを示しています。「長期優良住宅」として認定されるには、耐震等級2以上の強度を持たねばなりません。災害時の避難場所として指定される学校や病院・警察などの公共施設は、必ず耐震等級2以上の強度を持つことが定められています。

最高レベル

耐震等級3
消防や警察など防災の拠点とな
る建物の耐震性に匹敵
耐震等級3

耐震等級1の1.5倍の耐震強度があることを示しています。住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも最も高いレベルであり、災害時の救護活動・災害復興の拠点となる消防署・警察署などは、その多くが耐震等級3で建設されています。

高断熱・高気密へのこだわり

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高断熱・高気密へのこだわり

高断熱とは?

高断熱とは?

外の空気の温度は壁や窓を通して建物内部に伝わってきます。十分な断熱性能がない家が冬は寒く、夏は暑いのはこのためです。
そこを解消するために外壁と内壁の間に断熱材を入れたり、断熱性の高い樹脂の窓を採用したりして壁や窓から外の空気の温度を伝わらなくしているのが高断熱な家です。

高気密とは?

高気密とは?

外の空気は目に見えないくらいの隙間からでも侵入するため暖房や冷房の効きにくくなってしまいます。
精度の高い建築部材や断熱材、気密テープ、発泡ウレタンフォームなどを用いてできるだけ隙間を作らないようにしているのが高気密の家です。

Wood Craftの家づくりは
ZEH基準だけでなくHEAT20にも対応しています。

HEAT20とは?

HEAT20とは、「一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」の略称です。
低環境負荷・安心安全・高品質な住宅の実 現のため、主として居住空間の温熱環境・エネルギー性能、建築耐久性の観点から、 外皮技術をはじめとする設計・技術に関する調査研究・技術開発と普及定着を図ることが目的とされています。
HEAT20では、より快適に暮らすために断熱性能の基準値を定め、G1やG2などのランクで評価しています。その基準は、国で定められた最低基準よりもかなり厳しく設定されており、省エネ住宅の指標となっています。

HEATとZEHの違い

ZEH(ゼッチ/ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は国が定めた基準で、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」とされています。わかりやすく言うと、「断熱性能を高め、省エネな住宅設備を使い、家庭で使用するエネルギーよりも創り出すエネルギーのほうが多くなることを目指した住宅」のことです。
ZEHでは断熱性能だけでなく、太陽光などの創エネ設備や消費エネルギーを抑えた省エネな冷暖房設備の採用など複合的な基準があります。一方、HEAT20では目指すべき断熱性能(UA値※)のみを地域ごとで定めています。単純に断熱性能の比較をしたい際にはわかりやすい基準といえます。

Wood Craftの家づくりはZEH基準だけでなくHEAT20にも対応しています。

※UA値とは?

UA値とは、断熱性能を表す際の指標のことで、以下の計算式で求めることができます。
「UA値(外皮平均熱貫流率)=熱損失量(w/k)÷外皮面積(㎡)」この値が低ければ低いほど熱が逃げにくいため、断熱性能が高いということになります。

保証・アフターサービス

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保証・アフターサービス

地盤保証

豊かで快適なくらしのために、不同沈下しないという安心を長期で品質保証します。
品質保証期間は工事期間+お引渡し日から20年間保証。充実した保証内容とサポート体制に自信があります。

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